イエローラインゴビー
Vanderhorstia sp.
生息分布 / 西部太平洋(フィリピン)
セブ便で輸入されるヤツシハゼ属(Genus Vanderhorstia )の小型ハゼ。
未記載種。
" Yellow Lined Dartgoby " の名でアクアリウムトレードされている。
通常、 " Dartgoby " とはクロユリハゼ属(Genus Ptereleotris )やハタタテハゼ属(Genus Nemateleotris )のようなクロユリハゼ亜科(Subfamily Ptereleotrinae )のハゼのことを指し、ダーツの矢が飛んでいくかのように泳ぐ様から " Dartgoby " と呼ぶ。
本種はヤツシハゼ属(Genus Vanderhorstia )なので、 " Yellow Lined Dartgoby " と言う呼び方は問屋かショップが名付けた " 勝手名 " ではないかと思われる。
白色のボディーに黄色や水色の縦ラインが入る中々の美種。
、自然下では他のヤツシハゼ属(Genus Vanderhorstia )のハゼ同様、水深15m付近の砂泥底で、テッポウエビ類(Genus Alpheus )と巣穴で共生する。
価格的には安価な種だが、流通量は少ない。
餌付きも良く、飼育は容易。
テッポウエビ類(Genus Alpheus )が居なくても飼育は可能。
先日スイハイさせて頂いた某氏のお宅で拝見させて頂いたハゼです。
丁度その後、入荷がありましたので、購入してみました。
最初の10日くらいは全く姿を見せませんでしたが、慣れてくると普通に水槽前面で着床しています。
結構美しい種なので気に入ってます。
Last Update 2006,4,2