| Original name : ──────────────── |
生息分布 / 西部太平洋(沖縄)
標準和名 : ────────────────────────────
英 名 : ────────────────────────────
流 通 名 : ミギキキヨコバサミ sp.
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沖縄の石垣島や宮古島、黒島等から報告されるミギキキヨコバサミ属(Genus Pseudopaguristes )のヤドカリ。
サンゴ礁域の水深5m〜30mの岩盤の裂け目や海底洞窟等に棲む。
写真の個体は、石垣島の水深30m付近にある海底洞窟内・・・しかも入り口から50mほど進んだ、人一人がが腹這いになってようやく入れるくらいの場所で採取されたもの。
大変貴重なヤドカリである。
歩脚や鉗脚、眼柄は鮮やかな黄色。
甲や第1触角、第2触角基部は乳白色で、黄色とのコントラストが大変美しい。
第2触角鞭状部は、黄色と白の縞模様。
食性は雑食性で、藻類から魚や小動物の死骸まで何でも食べる。
商業ルートに載ることは殆ど無く、極々稀に売りに出ても非常に高価。
現在記載されているミギキキヨコバサミ属(Genus Pseudopaguristes )の中には本種に該当する種は居ないようなので、恐らくは新種であると思われる。
研究者からの今後の報告を待ちたい。
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