フィリノプシス属の1種
Philinopsis sp.
生息分布 / 琉球列島
今世紀に入ってから発見されたばかりのフィリノプシス属(Genus Philinopsis )のカノコキセワタガイ(Family Aglajidae )。
現在は、石垣島、宮古島、八重山諸島等、沖縄でしか発見されていない。
生息深度はやや深く、15m〜30m付近で見つかるようだ。
発見されたばかりの種なので、学術名、和名ともに付けられていない。
今後の研究成果を待ちたい。
食性は不明だが、割と活発に動き回るタイプだ。
漆黒の体色に朱色のラインが美しい。
商業ルートに載ることは殆ど無いが、僅かに沖縄で採取された個体が流通することもある。
とは言え、やはり入手は困難であろう。
なんと、今世紀に入ってから見つかった、新種中の新種のキセワタガイの登場です!!
このように、海にはまだまだ人類が見たことのない生物が次々に発見されて行くんですね。
やはり海は広く、そして深いのです。
黒いボディーに赤いラインが目立って格好良いウミウシですよ!!
但し、入手することは難しいでしょう。
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Update 2003,7,22