
Nembrotha chamberlaini Gosliner & Behrens, 1997
生息分布 / 沖縄以南〜フィリピン〜インドネシア
なんともエキゾチックな色彩のネムブロッサ属(Genus Nembrotha )のリュウグウウミウシ(Subfamily Nembrothinae
)である。
体色は白地で、和名の示す通り背面に暗色の斑模様が入る。
触角や二次鰓は紫色であることが多い。
外套膜の縁は淡い色彩になる。
Nembrotha rutilans (Pruvot-Fol, 1931 ) と言う良く似た種が居て、最近まで本種とHononym扱いになっていたが、現在では別種となっている。
ちなみにNembrotha rutilans は東部オーストラリアのみに分布する。
古い書籍では " セグロリュウグウウミウシ " の学名が " Nembrotha rutilans " となっているので注意。
本種を含め、クロスジリュウグウウミウシ亜科(Subfamily Nembrothinae
)の多くは南方生息なので、日本近海ではあまり見ることは出来ない。
但し、フィリピン、インドネシアには種類、個体数共に相当のリュウグウウミウシ(Subfamily Nembrothinae
)が生息している。
本種も、現地では普通種。
主にマニラ便で輸入され、リュウグウウミウシの仲間(Subfamily Nembrothinae
)としては一番コンスタントに流通する。
ただ他種同様、 " ウミウシアソート " 、 " カラーウミウシ
" 等と言う名称で混じりで来るので、種を限定して入手するのは困難。
個体の色彩変異はほとんど見られない。
食性は不明だが、割と長生きする方である。
動きはかなり活発。
リュウグウウミウシ仲間(Subfamily Nembrothinae
)は、強い水流のは弱いので飼育する時は注意すること。


エキゾチックという言葉が良く似合うウミウシです。
僕が飼う、初めてのフジタウミウシ科のウミウシ。
フジタウミウシ科というと、あの " ウデフリツノザヤウミウシ " が居る科です!!
え? " ウデフリツノザヤウミウシ " を知らない?
あ " ピカチュ−ウミウシ " ですよ!!
リュウグウウミウシも色々飼育してみたい!
そして、いつかは・・・。(笑)
