Gymnodoris alba (Bergh, 1877 )
生息分布 / 伊豆以南〜インド洋
キヌハダウミウシ属(Genus Gymnodoris )は種の精査が進んでおらず、現在本種は他の未記載種数種とSynonym扱いとなっているので、以下は参考までに留めて頂きたい。
キヌハダウミウシ属(Genus Gymnodoris )のウミウシなので、ウミウシ食であるのは間違いないのだが、どの種を食べるのかは同定できていない。
キヌハダウミウシ Gymnodoris inornata Bergh, 1880 と同じ場所に生息するので、同じように、クロシタナシウミウシ Dendorodoris arborescens Collingwood, 1881 を食べるのかも知れない。
キヌハダウミウシ属(Genus Gymnodoris )の特徴は、独特の二次鰓の形状なのだが、本種も他のキヌハダウミウシ属(Genus Gymnodoris )同様巾着型の二次鰓を有している。
半透明の白い体色に、小さな赤い点々模様が特徴。
写真の個体は、幼体なので、身体が半透明になっていない。
キヌハダウミウシ属(Genus Gymnodoris )に関しては、まだまだ分類や生態が不明な種が多く、これからの研究結果を待ちたいところだ。
ショップへは、マニラ便で輸入された個体が流通しているが、極僅かで、入手は困難。
食性が解かれば、長期飼育も狙えるだろう。



とっても可愛いキヌハダウミウシの仲間です。
どのウミウシを食べるのかは、解からず仕舞いでしたが・・・。
ほとんど流通していないので、入手は困難でしょう。
この個体は、広島のアクアリストの方に譲って頂いた個体なのですが、結局よく観察する前に居なくなってしまったので・・・残念です。
今度、入手できたら、食性を見極めてみたいと思います。