
Elysia trisinuata Baba, 1949
生息分布 / 日本沿岸各地
緑藻のミル類に上で、普通に見られるゴクラクミドリガイ科(Family Elysiidae )のウミウシ。
どちらかと言えば温帯生息で、南方では数が少ない。
只でさえ地味なゴクラクミドリガイ科(Family Elysiidae )の中で、更に地味な種なので、ウミウシ好きなダイバー達にも人気がないようだ。
ミル類を食べるのは解かっているが、他の藻類を食べるのかは不明。
ゴクラクミドリガイ科(Family Elysiidae )は総じて海草・海藻食で、中にはハネモ類(Bryopsis spp. )を食べる種も居るので、結構重宝する。
体色が濃い緑色のものから、淡い黄緑のものまで変異に富むが、これは取り込んだミル類の色素によるものかも知れない。
ショップに入荷することは無く、採取して来るか、偶然他のサンゴやLRにくっ付いてくるのを待つかしか、入手の方法はないだろう。


このウミウシ(ミドリガイ)は、ショップで買ったものですが、恐らく入荷したものではなく、LRにでも付着して来たものでしょう。
こんな個体をわざわざ購入するなんて、変な人・・・ですよね?(^^;;;
でも、ある意味中々入手できないでしょうから、良い買い物をした・・・と自分に言いきかせてます。 (-_-;)
海藻類が繁殖している水槽なら、結構長生きするのではないでしょうか?